横浜グランドインターコンチネンタルホテル6


◆スーペリアダブル(ベイヴュー){スーペリアツインよりアップグレード?}
【プラン】<一休メールマガジン限定スペシャルプライス;19:00以降チェックイン>
【料金】16,000円(税・サ込)
【日時】2005年12月

☆シャワーブース…×
☆バスローブ…△

 一休のメールマガジン掲載の限定プランでの宿泊です。レイトチェックインは仕事帰りで問題なし。ベイヴューの金曜がこのお値段はお得です。
 さて、チェックインです。中国系?のフロントの女性より「ダブルルームにアップグレードいたしました。」アップグレードは大歓迎です。シングルユースなのでツインよりダブルの方がいいですね。アップグレードという表現だったのでダブルになっただけではなく、部屋のグレードもあがっている?という期待のもとで部屋に向かいます。

 第一印象は「狭い」でした。通常のスーペリアルームより明らかに狭いですね。バスルームも同様、狭苦しいです。アップグレードでは無くてこれはダウングレードですね。だだ、眺めは先端に近い、スイートルームのとなりぐらいでしたので、良かったです。
 

ダブルベッドです。このホテルでは希少価値があるみたいです。
外(海)に向けてソファーがセッティングされています。
デスク、TV、キャビネットです。
TVは25型位でした。アーモアのなかに収容するようなことはしていません。BSデジタル放送が視聴可能です。外部入力有。
冷蔵庫です。標準的ですか。缶ビールが650円、赤白ワインが2,000円、ソフトドリンク・エヴィアンが400円、浜っこウォーターなるご当地ミネラルウォーター?が200円でした。
お茶セットです。茶碗、グラスが各2ヶづつです。カップコーヒーにインターコンラーメンなるカップ麺も置かれています。
浴衣ではなくナイトシャツでした。
バスルームを入り口より撮影しました。手前にトイレがあります。
シンク独立タイプと呼べばよいのでしょうか、小物を置くスペースがなくて不便でした。
シャンプーリンスはオードリーという台湾製でした。柑橘系の香りがきつく私は苦手です。あと、今まで部屋のグレードにかかわらず常にあった、ガラス瓶にはいったバスソルトがありませんでした。
バスタブは大きめです。
ウォシュレット式トイレです。以前はインターコン横浜といえば非ウォシュレットが難点でしたが。デラックス・スーペリアダブル以上のみに設置?
分かりにくいですがV字の先端の上側です。(赤丸)
タオルは大中小、各2枚でした。
ぷかりさん橋にとまる遊覧船。
ベイブリッジ方向です。
鶴見方面だったかな。
海に向かって右側横浜駅東口方面だったかな。
ぷかりさん橋の昼間です。
ベイブリッジ方面です。手前は海上保安庁の施設です。
鶴見方面ですね。


朝食は1Fのオーシャンテラスへ。ここの朝食ブッフェはお気に入りです。ただ、玉子料理のコックがいませんでした。あとから、一瞬、鉄板の前に立ちすぐ消えてしまいました。オムレツを食べたいわけではありませんが、ちょっと残念です。
 このあと、出かけるのでゆっくりできませんでした。私は海は夜より昼間の方が好きですね。また、お得なプランがあれば泊まりたいと思いました。
   
 



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